■ ■ ■ 歴代の会長挨拶 ■ ■ ■ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017.7〜2018.6 会長 藤井 崇行
会長 藤井 崇行 |
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2017.7〜2018.6 会長 藤井 崇行 |
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2017-18年度のRI会長イアンH.S.ライズリー氏は本年度のテーマは「ロータリー:変化をもたらす(ROTARY:MAKING A DIFFERENCE)」です。「ロータリーとは何ですか?」と聞かれて、どのように答えようか困った人も少なくないと思います。RI会長は、その質問にこのテーマをもって答えられます。それは奉仕を通じて人々に変化をもたらせると信じているから。そしてその充実感を得ることができるのはロータリーの一員であるからと。 また第2690地区ガバナー池上 正氏は、このRIテーマを踏まえて地区スローガンを「TAKE ACTION」とされました。どんな魅力的な計画を策定してもACTIONがなければ夢に過ぎない と。 「もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になる」という魯迅の一節があります。我がクラブも今までに多くの先人たちが切磋琢磨し歩んできた道があります。その道に感謝の誠を捧げると共に、これからも我々がその道をより広く、そしてより大きく真っすぐに歩んで行くことが務めであると思います。 何かいいことをしてあげたい。誰かに喜んでもらいたい。恵まれていることのおすそ分けをしよう。という心から沸き上がってくる気持ちを行動にして表現する。このことが奉仕活動であり、ロータリーの原点であるとPETSで改めて学びました。そしてその奉仕の心を育て磨くところがクラブである と。ただ、それはひとりで磨くものではなく、毎週集まる例会で自己研鑽し、お互いにお互いを磨き合うことで洗練されていくものだ と。 RIテーマ、また地区スローガンを基本に、世の為人の為に奉仕する心を育て、それを行動に起こす。そうすれば人々に何かしらの変化をもたらすことができる。それができるのがロータリークラブである ということを認識し誇りに感じるとともに、会員の誰一人欠けても事を成すことはできません。みんなの力で、先人たちに負けない岡山城RCの道をつくり、進んで行こうという思いであります。 何分勉強不足故ご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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2016.7〜2017.6 会長 小仁井 堅一
会長 小仁井 堅一 |
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2016.7〜2017.6 会長 小仁井 堅一 |
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2016−17年度RI会長ジョンF・ジャーム氏は、ロータリー創始者ポール・ハリスが「人生の最大の目的は人類に奉仕することである」と信じ、「ロータリーを通じて社会に貢献する大きな機会、人類へのロータリー奉仕を通じてより良い世界を築く機会なのです。」 以上のことを踏まえてRI第2690地区ガバナー庄司尚史氏は、地区スローガン「地域のため、世界のため」とされました。 奥村二郎ガバナー補佐の御指導を頂きながらクラブ会員一同、例会、奉仕活動、親睦、と一年間楽しく活動したいと思います。よろしくお願いいたします。 |
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2015.7〜2016.6 会長 山本 英義
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2015.7〜2016.6 会長 山本 英義 |
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「2015−2016年度の国際ロータリー会長、K.R.ラビンドラン氏は本年度のテーマを「Be a gift to the world(世界へのプレゼントになろう)」と発表されました。「人は生れてから多くのものを授かっています。地位や身の上にかかわらず、才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意など、誰でも与えることのできる何かを持っているはずです。私たちは、ロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に、真の変化を起こすことができるはずです」「ポリオのない世界まで、あと少しです」 また第2690地区ガバナー佐藤芳郎氏はRIテーマを踏まえて、クラブ会員がロータリー活動に積極的に「参画」し、「相互理解」が進み、ロータリーを「楽しみ」、奉仕を「実践」して、ロータリーの「良さ」を実感し、すべてのクラブ会員がロータリーを「好きになること」をめざして「クラブを活性化」することで、RIテーマを達成しようとする情熱をもってもらうことができれば、必ず会員の「記憶に残るよいロータリー年度」となるはずですとPETSで延べられ、「あいことばはEnjoy Rotry」と提唱されています。 私は上記のRI会長のメッセージと第2690地区ガバナーの真摯な姿勢に感動しました。そして「あいことばはEnjoy Rotry」に、我が意を得た思いです。幼くして両親を亡くした私は、これまでの自分の人生の中で、どんな小さなことであっても、楽しんで前向きにやること、「信義誠実と利他の心」で一生懸命取り組めば必ずいい結果がついてくるとの「生き方」を「心がけて」きているつもりです。教育的・人道的・青少年育成指導「地区補助金プロジェクト」や奉仕活動に会員全員で取り組むことで公共イメージが向上し、楽しく、笑いがある、知らない情報が手に入り、出席するのが楽しみとなるような例会運営の企画や会員相互の一体感が生まれる趣味の会「同好会」の立ち上げ、委員会の夜間開催と+その後の「飲みニケーション」での楽しくロータリーを語り、学びあう会の開催等、少しでも魅力的なクラブ運営をし、現会員数を維持しつつ、一人でも多くの会員を増強したいと考えています。 何卒この一年、皆様のご指導、ご声援、ご協力をよろしくお願いいたします。 今年度の実施目標は以下の通りです。 |
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2014.7〜2015.6 会長 井 初子
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2014.7〜2015.6 会長 井 初子 |
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「2014−2015年度の国際ロータリー会長、ゲイリーC.K.ホァン氏は本年度のテーマを「LIGHT UP ROTARY(ロータリーに輝きを)」となさいました。「会員増強でロータリーを輝かせ、ポリオ撲滅でロータリーを輝かせ、そして地域社会でクラブ強化し、ロータリーの存在感を高めることによりロータリーに輝きをもたらせば、世界に輝きをもたらす」と記されています。又第2690地区ガバナー松本祐二氏はRIテーマを踏まえて、地区のスローガンを「笑顔でService」となさいました。 岡山城ロータリークラブは、RIテーマ及び地区スローガンを踏まえ「過去に感謝、未来に責任」を指針とさせていただきます。 私たち日本人は自然環境に恵まれ、お陰様で世界のどの国より安心安全で豊かな生活しています。これは先人の方々の弛まぬ努力や知恵の賜物であり、尊い命や心情の犠牲の元に有るのではないでしょうか。私たちは今の時代に生まれた幸せに感謝し、先人達から引き継いだ栄えある尊いバトンを未来に生きる人たちに渡す責任があります。でも未来に生きる人達に残してあげられる物は何があるのでしょう?莫大な借金と処理しきれないゴミの山、そして極めて毒性の強いプルトニウム等が思い浮かぶのは、私だけでしょうか。 我々ロータリアンが自分の行いを正しくし、より良い地域社会の一員となりロータリーから地域に、日本に、世界に光を放ちたく思います。その第一歩としてまず笑顔で挨拶、そして共感です。笑顔は「地球の共通語」と言われてますように、微笑みの挨拶は全ての人々の心を開かせ人間関係を良くします。まず笑顔からスタートし、そして先人達に感謝し責任ある行動で、未来の人達に誇れるロータリアンになりたく思います。ご指導宜しくお願い致します。 今年度実施目標は少数確実をモットーに以下の3つを重点目標と致します。 |
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2013.7〜2014.6 会長 西村 浩二
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2013.7〜2014.6 会長 西村 浩二 |
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「今やらねば、いつできる」・・・今でしょう! と強く背中を押していただき、2013〜2014年度の会長を受けました。身に余る光栄と共に責任の重大さに改めて気持ちを引き締めています。どうぞよろしくお願いします。2013〜14年度RI会長 ロンD.バートン氏の今年のテーマは「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」と発表されました。ロンD.バートン氏は「ロータリーの奉仕活動では努力すればする程、多くを得る事が出来、そして何よりもあなた方自身の人生が一番豊かになるはずです。と挨拶されました。 「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」この含蓄ある分かりやすいテーマを理解して、地区としての共通認識を持つ事が重要と考えられていた私達第2690地区森本信一ガバナーは敢えて地区テーマは設定しないでRIテーマ一本でいきたいと言われました。またPETSにおいて、ロータリーの中核的価値観は「奉仕」「親睦」「多様性」「高潔性」「リーダーシップ」と定義づけられました。 私達はロータリーの中核となるこの五つの価値観「奉仕」「親睦」「多様性」「高潔性」「リーダーシップ」の意味、意義を改めて理解し今期は会員皆様と共に勉強しそして実践して行きたいと思います。この一年努力してゆきます。 |
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2012.7〜2013.6 会長 小原 清忠
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2012.7〜2013.6 会長 小原 清忠 |
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今年度の田中作次・RI会長のテーマは「奉仕を通じて平和を」であり、森田昭一郎・第2690地区ガバナーのスローガンは「tsu ku su」です。すなわち、どちらもロータリーの基本理念である「奉仕」を前面に掲げておられます。当クラブにおいてもこの方針に基づき、歴代の会長を中心に諸先輩会員が築いてこられた、岡山城ロータリークラブとしてのステータスを守りながら、障害者支援を中心とした奉仕活動に取り組んで参りたいと思います。とはいえ我がクラブの現状は、会員数の減少から財政的には非常に厳しい状況にあります。多額の経費を伴う活動は制約を受けざるを得ません。それでも尚ロータリーの使命として、奉仕活動を放棄するという選択肢はありません。金がだせないなら、それを補う為には”汗”と”知恵”を出すしかありません。なるべく経費のかからない奉仕の仕方を考え、なるべく多くの会員がその奉仕活動に参加して汗を流して頂きたいと思います。奉仕はまず活動することから始まります。そして、もう一つ大切なのが会員同志(ロータリアン同志)の「和」であり、「輪」です。”手に手をつないで 〜つくる友の輪〜…”「和をもって輪を拡げる」その原点となるものが親睦であります。岡山城の例会は非常に雰囲気がいい、という評判は以前から頂いておりますが、同好会の活動や例会での会員卓話、友好クラブとの交流などを通して、更に会員の一体感を高めていきたいものです。ひいてはそれが増強にも繋がり、念願の60人体制への第一歩になるものと確信しています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2011.7〜2012.6 会長 難波 稔
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2011.7〜2012.6 会長 難波 稔 |
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岡山城ロータリークラブは本年度創立22年となります。CLPによる組織基盤も確立され,メンバー一丸となってロータリー活動に邁進しているところであります。 2011−2012年度国際ロータリー会長カルヤン・バネルジー氏の提言の中に『まず自分自身を見つめ直すこと,すなわち"こころの中を見つめよう 博愛を広げるために"のテーマを実践していただきたい。』という言葉がありました。2011年3月,日本は誰も想像しえなかった大きな悲しみに包まれました。しかし一番辛く,一番悲しく,一番苦しいはずの東北の方々に我々はたくさんのことを教えられ,大事なことに気づかされました。人間としての原点です。避難所でひとつの小さなストーブを囲んでみんなが輪になり暖をとっている姿は,悲愴なはずなのにむしろ穏やかでした。何がそう感じさせたのでしょう。その姿は,まさに人々の心の中の"和"が,ストーブを囲む"輪"となって現われているようでした。"和をもって輪となる"と書かせていただいたのは,そんな姿をロータリー活動の中で育んでいきたいと思ったからです。 ロータリーの初心となるものは「職業奉仕」です。それぞれの分野で培ってきた技や力や心を人のために生かしてください。岡山城ロータリークラブが得意としていることは何かを見極め,継続し,さらにみなさんの力を集結し,高いレベルに上げていきましょう。建築家ガウディの言葉を引用するならば「高いゴールに到達せよ!」です。 本年度,私は感謝の念を持ち,悔いのない会長年度を過ごして行きたいと考えています。会員一人ひとりがロータリアンとしての初心にもどり,"和"をもって意義ある活動をしようではありませんか。伊藤文利ガバナーの言われる『ロータリーは人をつくる』を合言葉に!! |
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2010.7〜2011.6 会長 黒田 卓郎
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2010.7〜2011.6 会長 黒田 卓郎 |
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国際ロータリー(RI)のレイ・クリンギンスミス会長は「地域を育み、大陸をつなぐ」をテーマに掲げられ、強調事項の最重点に「ポリオ撲滅」の他「青少年プログラム」と6つの重点分野を挙げられました。当第2690地区の小林完治ガバナーは地区スローガンを「すすんで参加しよう」とされました。 2010〜13年度の新長期計画が7月1日より発効します。これはロータリー財団の「未来の夢計画」と一体のものでありパイロット地区の責務とはいえ多少困難である様にも思われますが私たちのクラブで今何が出来るか考えたい。 佐々木ガバナー補佐の御指導を頂きながらクラブ運営を進めてまいります。 昨年の創立20周年記念でも障害者の方々の支援となる事業を取り上げました。この姿勢は今後も当クラブの柱となっていくものと思っております。20周年を機にバナーも一新しました。 ぜひ心新たな21年目としましょう。まず例会に、クラブ行事そして地区行事にも積極的に参加してください。ロータリーの楽しさ、素晴らしさは必ず見つかります。 |
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2009.7〜2010.6 会長 吉井 孝行
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2009.7〜2010.6 会長 吉井 孝行 |
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この度、創立20周年という節目に、図らずも会員の皆様のご推挙により2009年〜2010年度会長を仰せつかり、身に余る光栄であると共に責任の重大さに身の引き締まる思いでございます。ごうぞよろしくお願い申し上げます。 岡山城ロータリークラブは岡山西ロータリークラブのスポンサーにより、平成元年12月5日に創立総会、12月26日にRI加盟承認され、平成2年5月12日に認証状伝達式を挙行されました。以来歴代会長を筆頭にメンバー一丸となってロータリーの基本理念に沿って奉仕活動を推進されてきた事と存じます。 さて、今年2009年〜2010年度国際ロータリー会長 ジョン・ケニー氏は「ロータリーの未来はあなたの手の中に」をテーマとして取り上げられています。 そして国際ロータリー第2690地区 葛尾信弘ガバナーのテーマは「ロータリーは地域と共に」であります。いずれのテーマも夫々深い意味をもち、我々のクラブは国際ロータリー第2690地区第11グループガバナー補佐 渡辺誠氏のご指導を仰ぎながら、クラブ運営を進めて参ります。 岡山城ロータリークラブは創立20周年を節目に、地域社会に信頼され広く認知されるロータリークラブを目指し、将来共に「喜びを感動に」を共感されるクラブ運営を柱に奉仕活動に努めて行きたいと思っております。 |
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ロータリーの目的は、価値ある企業活動の基礎として奉仕の理念を奨励し育成すること、そして奉仕活動の根幹は「ロータリーの綱領」「四つのテスト」「職業宣言」につきるものであり、会員相互が「フレンドシップ」を超え「フェローシップ」であることを望みます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008.7〜2009.6 会長 三宅 伴雄
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2008.7〜2009.6 会長 三宅 伴雄 |
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2008〜2009年度国際ロータリー李東建会長のテ−マは「夢をかたちに:主に発展途上国における5才以下の子供たちの食料と水、保健と修学、充実した人生と寿命の全うを確保するとともに、地元地域の子供たちの安全と健康を確保するための支援を」であり、同2690地区鳥居滋ガバナ−のテ−マは「今こそもっとロータリー、広げよう奉仕の輪:水・環境保全(温暖化ガス排出量の削減)」であります。この方針に沿って、他のクラブ等との連携をも図りつつ、国際社会および地域社会におけるロータリー奉仕活動の推進に心掛けていきたいと思います。 一方、当クラブは平成元年12月5日に創立され、現在で19年目を迎えています。 この間、19代18名の歴代会長をリ−ダ−として全会員が協働し、国際社会、地域社会そしてクラブ運営にと、継続性を大切にしながら数多くの意義ある成果を残して来ました。 今年度も、RI会長及び地区ガバナ−のテ−マとともに、当クラブの誇り高い奉仕活動の歴史を踏まえたうえで現在と将来を見据え、「楽しく品位があり、地域社会に信頼され必要とされるクラブ」を目指した運営に心掛け、創立20周年を迎える次年度へと繋げていきたいと考えております。 そして、その運営に際しては、「至誠惻怛の精神」で当たるとともに、「親睦と奉仕、形式と実質、不易と流行の各バランス」と「会員との意思疎通と情報共有」を大切にしていきたいと思います。 |
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![]() ![]() (08-09年度 RIテーマ) |
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2007.7〜2008.6 会長 生田 和夫
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2007.7〜2008.6 会長 生田 和夫 |
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この度、図らずも会員皆様のご推挙により、2007〜2008年度第19代会長を仰せつかり身に余る光栄であると共に責任の重大さに身の引き締まる思いがしております。どうかよろしくお願い申し上げます。 さて、今年度国際ロータリー会長ウィルフリッド・J・ウィルキンソン氏はロータリーは分かちあいの心をテーマとして上げられています。国際ロータリー第2690地区森下和郎ガバナー方針も同じ考えであり、それに沿って奉仕活動の展開を進めて参ります。又、11グループ河合進ガバナー補佐の指導下、未来に伝え喜ばれる奉仕活動を継続することがロータリーの理想であり、全ての委員会に対し共有・配分する思いやりが正に〔SHARES〕ではないでしょうか。 諸先輩方のご意見を聞きながら地元地域、又国際的に中・長期にわたる独自性の奉仕事業を展開する計画、立案を今後一層進めていくべきだと思います。我がロータリークラブでは早々にRI推奨プラン「CLP」を全面的に取り入れ組織を刷新し、本年度より実施致します。多少の戸惑いはありますが、ロータリーの基本理念に変わりはありません。しかし、「CLP」を取り入れることにより全会員が全てに関わり分かちあえる利便は大きいと思います。 特にガバナーが力を入れておられる点は、社会奉仕であり(ロータリーの心臓部)、地元地域への奉仕です。やはり私達の責務は地元にあるからです。努力を惜しまず奉仕し、喜ばれることによりその存在感を高め、身近な人々の中から会員になりたい人が出てくることを期待したいと思います。 |
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![]() YES:プロジェクトを率先して行います YES:新会員を連れてきます YES:クラブを充実させる為、自分のアイディアと資源を分かち合います |
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2006.7〜2007.6 会長 佐々木 浩史
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2006.7〜2007.6 会長 佐々木 浩史 |
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2006〜2007年度国際ロータリーウイリアム・B・ボイド会長、同第2690地区新宮彦助ガバナーのテーマ「Lead the Way 率先しよう」に沿ったロータリー活動=親睦と奉仕を通じて明るい未来をもたらすためにもロータリアンが力を合わせて率先していく、を心掛けていきたいと思います。 今年度も当クラブの歴代会長が掲げてこられた運営方針をふまえ、楽しく、かつ品位ある例会運営・クラブ運営をしていきたいと考えております。前年度の半田会長の言われた、会員の「親睦」から信頼が生まれ、奉仕活動へと結びつくよう活性化し、「奉仕」無きロータリークラブにならないようにする、との方針は今年度も変わることはありません。 私たち岡山城ロータリークラブは、国際ロータリーの一員として上記テーマに沿い協調したロータリー活動を実践する、と共に独自性をもったクラブの活動の実行にも努力していくべきであると思っております。 また、当クラブ創立20周年に向けてのプロジェクトを考えていくつもりです。 |
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ジョン・F・ケネディは、1961年の大統領就任演説の中で「Ask
not what your country can do for you, ask
what you can do for your country.(祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません。あなたが祖国のために何をできるかを考えて欲しいのです)」とアメリカ国民に訴えかけました。 ロータリークラブに何をしてもらえるかではなく、ロータリークラブのために何をすることができるのか、を考えていただければ有難いと思います。私自身も考えて実行していくつもりです。 それぞれが一歩前進してみましょう。 |
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2005.7〜2006.6 会長 半田 正己
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2005.7〜2006.6 会長 半田 正己 |
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カール・ヴィルヘルム・ステンハマー会長は100年の祝賀の年度が終り、ロータリーの第2世紀への第一歩を踏み出すに当たり、過去からの継続を維持しつつ、未来に向けて敢えて「超我の奉仕」を打ち出されました。 我々のクラブで、地域で、豊かな100年の歴史を基礎としてそこから学ぶべきは学び、その上で強くロータリーの新たなスタートをと呼びかけています。 延原ガバナーからは「合い言葉は人づくり」と会員増強を重点に、地区目標は・・・ @ RI超我の奉仕賞を目指す A 会長賞プログラムの受賞 B 会員増強・純増1名以上 C ロータリー財団・年次寄付会員1人当りUS$135以上 等々・・・の力強いメッセージをいただいております。 これらを受けて我クラブも創立16年目から次なる20年に「奉仕の心は親睦が原点」との合い言葉で会員の親睦から信頼が生まれそして奉仕活動へと結び付くよう活性化を計り奉仕無きロータリークラブにならないよう目標を立てたいと思います。 |
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2004.7〜2005.6 会長 奥村 二郎
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今年度は、1905年2月23日木曜日シカゴにロータリークラブができて、100周年の節目にあたります。国際ロータリー会長グレンE.エステス・シニアは100周年を記念して『ロータリーを祝おう』と呼びかけています。『100年は重要な礎石であり、そこに到達した団体はほとんどありません。このことはロータリーが正しい行いをしていることを示しています。私たちのクラブで、職業で、地域社会で、そして私たちの世界で、新たに奉仕に献身して、ロータリーを祝おう』と提唱されています。
これを受けて第2690地区 原ガバナーは、100年も続いたのには訳があります。 他と違うところはどこか? と問いかけられました。 私たちは、クラブ創立15周年という節目にあらためて初心にもどり、シカゴではじまったロータリー運動が100年も成長し続けた訳を、「ロータリーの綱領」を考え学びながら、探究したいと思います。 私たち岡山城ロータリークラブにとって、この記念すべきロータリー100周年に、クラブ創立15周年を迎えますことは、願ってもない大きな喜びであります。「ロータリーにもっとロータリーを!」を合い言葉に、岡山城ロータリークラブの今日までの歩みを振り返り、創立の精神や理念をあらためて認識し、自分らが何をなすべきか、を考え行動する年にしたいと思います。 岡山城ロータリークラブが持つ若々しい伸び伸びとした気風のもと、意見交換が活発に行われるクラブ運営に心がけて参りたいと思います。 どうか、皆様のご協力をお願い致します。 |
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